大発会
年明け早々めでたいですな( -_-)
東証:大発会は景気減速懸念から全面安 一時765円安
東京株式市場は新年最初の取引となる大発会の4日、ニューヨーク市場の原油急騰や外国為替市場での急速な円高進行を受けて、全面安の展開となった。日経平均株価は年末年始をはさんで3営業日続落し、一時、前年終値比765円20銭安の1万4542円58銭まで下落。この日の取引は午前中だけで、終値は同616円37銭安の1万4691円41銭と昨年来安値を1カ月半ぶりに更新し、06年7月以来の低水準となった。
TOPIX(東証株価指数)も3営業日続落し、終値は同63.77ポイント安の1411.91。東証1部の出来高は14億2400万株だった。
大発会の終値が前年終値を下回るのは01年以来7年ぶり。大発会の下げ幅としては戦後最大。低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題で米国景気の先行きに不透明感が強まる中、原油高と円高による企業業績への影響も懸念され、株式市場は波乱の幕開けとなった。
4日の取引では、サブプライム問題や円相場が円高・ドル安になっていることを受け、電機、精密機器、自動車など輸出関連株が大幅安となった。原油価格が一時、1バレル=100ドルを突破したことを嫌気し、海運株も値下がりした。
東京・兜町の東京証券取引所ではこの日、午前9時の取引開始に先立って大発会の式典が行われ、振り袖姿の女性職員らが鐘を打ち鳴らして今年の取引活況を祈願した。東証グループの斉藤惇社長は「オイルマネーなど膨大な余剰資金が世界を駆けめぐる中、我が国は市場としての魅力を失いつつある。一刻も早く具体的な筋道を描くことが不可欠だ」と危機感を強調した。
↓ついでにおまけ
東証:大納会は全面安の展開 256円安で終了
東京株式市場は28日、今年最後の取引となる大納会を迎えたが、パキスタンのブット元首相の暗殺で国際情勢悪化への懸念が高まったことなどを嫌気し、全面安の展開になった。日経平均株価は2営業日連続で大幅に下落し、一時、前日終値比323円73銭安の1万5240円96銭まで下がった。その後は同256円91銭安の1万5307円78銭で取引を終え、年間では前年末終値比1918円05銭安と02年以来5年ぶりに下落した。下落率は同11.1%。
TOPIX(東証株価指数)の終値は前日終値比24.26ポイント安の1475.68。前年末終値比では205.39ポイント下落した。東証1部の時価総額は前年末比約63兆円減の475兆6290億円と5年ぶりに下落した。
南アジアや中東情勢が混迷を深めるとの見方から米国株価が大幅反落した流れを引き継ぎ、銀行や不動産、機械などに売り注文が続出。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)焦げ付き問題などで動揺し続けた1年を象徴する大納会になった。
日経平均は2月の中国発の世界同時株安で1万6600円台に急落した後、7月には年初来高値の1万8261円98銭まで回復。しかし8月、サブプライム問題に端を発した金融不安から坂道を転げ落ちるように下落し、11月には年初来安値の1万4837円66銭をつけるなど、不安定な値動きに終始した。
| 固定リンク
「株式投資」カテゴリの記事
- 東京証券取引所(2008.03.28)
- 大発会(2008.01.08)
- ないふ(2007.08.01)
- 株主優待(7550ゼンショー) (2007.07.09)
- 株主優待(7616コロワイド)(2007.06.30)


コメント